~モダンを掘り下げる者~LSV御大の和訳記事 ② 赤青デルバーについて
2014年5月24日時間がやたら空いてしまいましたが前回の続きです。
翻訳初めてしてみましたが難しいですねLSV流のアメリカンジョークなんてまったく理解できませんし。
モダンを掘り下げるも2
稲妻、ギタクシア葉の調査、血清の幻視はデッキに四枚入れるという選択肢以外ないほど赤青デルバーに噛み合ったカードだ。
ギタクシア派の調査は瞬唱から合計2マナでフラッシュバックする動きが強く、また若き紅蓮術師を出したターンにこの呪文を唱えることは容易なので簡単にトークンを場に出せる。また、普通に使い相手の手札を見てゲームプランを立てることができる。
血清の幻視は軽い呪文でデルバーを簡単に裏返らせながらドローの質を高める動きは1マナとは思えないほどだ。
稲妻は、とにかくマナレシオがよくどんなデッキにも聞くカードだ。
これらのカードはぜひ四枚入れたい。
今までに行ったこれらのデルバー、若き紅蓮術師、瞬唱、血清の幻視、稲妻、ギタクシア派の調査はすべて4まいづつ投入するべきだし、これらのカードの枚数を変えるべきではない。これらがなくなるとデッキの強みが失われてしまうからだ。
勿論、これらだけでデッキは成り立たない。他に、渋面の溶岩使い、上記の絡みつき、差し戻し、マナの漏出、呪文嵌めなどのカードも相当重要だ。
これらのカードたちを私は大好きだが、これらのカード枚数はデッキの使い手によって枚数が変わってくるでしょう。これらのカードに共通するのは、どれも相手のプレイヤーの邪魔をするということである。
これらのカードで相手を邪魔をしている間に、返信している間に殴り勝つ。
まず渋面の溶岩使いだが、これはかなりパワフルなカードである。システムクリチャーに対してものすごく強い。瞬唱とはディスシナジーのように見えるだろうが、その二つが墓地のリソースを使い切るなんてことはほとんどなく、あるとしたら負けている。
続く
次はかなり遅くなりそう。 英語見たくない
翻訳初めてしてみましたが難しいですねLSV流のアメリカンジョークなんてまったく理解できませんし。
モダンを掘り下げるも2
稲妻、ギタクシア葉の調査、血清の幻視はデッキに四枚入れるという選択肢以外ないほど赤青デルバーに噛み合ったカードだ。
ギタクシア派の調査は瞬唱から合計2マナでフラッシュバックする動きが強く、また若き紅蓮術師を出したターンにこの呪文を唱えることは容易なので簡単にトークンを場に出せる。また、普通に使い相手の手札を見てゲームプランを立てることができる。
血清の幻視は軽い呪文でデルバーを簡単に裏返らせながらドローの質を高める動きは1マナとは思えないほどだ。
稲妻は、とにかくマナレシオがよくどんなデッキにも聞くカードだ。
これらのカードはぜひ四枚入れたい。
今までに行ったこれらのデルバー、若き紅蓮術師、瞬唱、血清の幻視、稲妻、ギタクシア派の調査はすべて4まいづつ投入するべきだし、これらのカードの枚数を変えるべきではない。これらがなくなるとデッキの強みが失われてしまうからだ。
勿論、これらだけでデッキは成り立たない。他に、渋面の溶岩使い、上記の絡みつき、差し戻し、マナの漏出、呪文嵌めなどのカードも相当重要だ。
これらのカードたちを私は大好きだが、これらのカード枚数はデッキの使い手によって枚数が変わってくるでしょう。これらのカードに共通するのは、どれも相手のプレイヤーの邪魔をするということである。
これらのカードで相手を邪魔をしている間に、返信している間に殴り勝つ。
まず渋面の溶岩使いだが、これはかなりパワフルなカードである。システムクリチャーに対してものすごく強い。瞬唱とはディスシナジーのように見えるだろうが、その二つが墓地のリソースを使い切るなんてことはほとんどなく、あるとしたら負けている。
続く
次はかなり遅くなりそう。 英語見たくない
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