モダン赤青デルバー 解説③
2014年8月9日一ヶ月ほど消えていましたが私は元気です。
最近少しばかり忙しかったので更新できませんでした。
というわけでMTGもあんまりやってないんですよね。
モダンの赤青デルバーにクイックリング入れて見たいんですけどね。
返済代理人の姿を一度も見なかったし流石に弱そう。。。
閑話休題
③では、重要だと思うカードの所感を。
若き紅蓮術師
フェアデッキ相手には除去されなきゃ一枚で勝てるこのデッキのフィニッシャー。
ちなみにフェアデッキは必ず除去してくるけど。
フェアデッキ相手にはこれを丁寧に守るを目標として戦う。
光と影の剣
LSVも言っていましたが後半弱くなりやすい赤青デルバー
においては、一枚で後半も強くなれる剣という物が必須。
どの剣がが一番相性がいいかを考えたところ、優位を固定するのが得意な
赤青剣よりも、劣勢を覆しやすい、また不利な盤面を耐えるのが得意な白黒剣
のほうが相性が良いと思っています。
理由利恵は、クロックパーミッションというのは優位を固定するのは
豊富なカウンターのおかげで得意ですが、劣勢を覆すのは、受けのカードが多すぎるので
苦手だからだ
またヤンパイを除去から守るということもできるのでかなりお気に入り。
ヴェンディリオン三人衆
言わずと知れた協力クリチャー。
赤青デルバーにはあまり入らないクリチャーであるが、緑黒系のデッキに対して相性が
いいため投入。
ヤンパイで下を止め、上から殴ることがしやすいのでかなり好き。
しかしドランジャンクが増えるようなら、未練ある魂に弱いので抜くかも。
呪文嵌め
三枚と少し多めだが、ウーズとタルモが苦手という致命的な弱点を補うため
必須。
にマナには苦花、昇天と置かれたら負けるスペルが多いので、死せる生以外には
だいたい聞く。
電解の不採用
このカードはテンポを失いアドを得るというカードで、赤青デルバーとの相性
はあまり良くなと思う。このデッキはカードパワーが低いカードが多いしあまり好きではない。
ボブの能力誘発を一度許してしまうのが致命的。
分割火力が欲しいなら、二股の稲妻でも入れるのがいいと思う。
呪文貫き
結構やり手。後半腐りやすいのが難点だが、速やかにライフを削るのが、
赤青デルバーの構築理念の為、問題なし。
緊急時には自分の呪文を対象に打つこともままある。
集団意識によってコピーされた契約をこれで打ち消すと気持い。
蒸気の絡みつき
タルモと軟泥がキツイので割と必須。
一点もなかなか便利。
瞬唱+絡みつきで、一体のダメージを一点に抑えることができるのは
忘れがちだけど、ギリギリの勝負が起こりやすい赤青デルバーではよく使う手
打つとアド損をするが、デッキ内の土地が普通のデッキよりも6枚ほど少ないので、
そのお陰で初手から一枚アドを得ていることになるの問題なし。
このくらいですべてのカードの説明は終わりですかね。
一点の差で勝敗が決するようなギリギリの戦いが多いデッキですが、それが楽しくああります。
これにて赤青デルバーの説明を終わりにします
最近少しばかり忙しかったので更新できませんでした。
というわけでMTGもあんまりやってないんですよね。
モダンの赤青デルバーにクイックリング入れて見たいんですけどね。
返済代理人の姿を一度も見なかったし流石に弱そう。。。
閑話休題
③では、重要だと思うカードの所感を。
若き紅蓮術師
フェアデッキ相手には除去されなきゃ一枚で勝てるこのデッキのフィニッシャー。
ちなみにフェアデッキは必ず除去してくるけど。
フェアデッキ相手にはこれを丁寧に守るを目標として戦う。
光と影の剣
LSVも言っていましたが後半弱くなりやすい赤青デルバー
においては、一枚で後半も強くなれる剣という物が必須。
どの剣がが一番相性がいいかを考えたところ、優位を固定するのが得意な
赤青剣よりも、劣勢を覆しやすい、また不利な盤面を耐えるのが得意な白黒剣
のほうが相性が良いと思っています。
理由利恵は、クロックパーミッションというのは優位を固定するのは
豊富なカウンターのおかげで得意ですが、劣勢を覆すのは、受けのカードが多すぎるので
苦手だからだ
またヤンパイを除去から守るということもできるのでかなりお気に入り。
ヴェンディリオン三人衆
言わずと知れた協力クリチャー。
赤青デルバーにはあまり入らないクリチャーであるが、緑黒系のデッキに対して相性が
いいため投入。
ヤンパイで下を止め、上から殴ることがしやすいのでかなり好き。
しかしドランジャンクが増えるようなら、未練ある魂に弱いので抜くかも。
呪文嵌め
三枚と少し多めだが、ウーズとタルモが苦手という致命的な弱点を補うため
必須。
にマナには苦花、昇天と置かれたら負けるスペルが多いので、死せる生以外には
だいたい聞く。
電解の不採用
このカードはテンポを失いアドを得るというカードで、赤青デルバーとの相性
はあまり良くなと思う。このデッキはカードパワーが低いカードが多いしあまり好きではない。
ボブの能力誘発を一度許してしまうのが致命的。
分割火力が欲しいなら、二股の稲妻でも入れるのがいいと思う。
呪文貫き
結構やり手。後半腐りやすいのが難点だが、速やかにライフを削るのが、
赤青デルバーの構築理念の為、問題なし。
緊急時には自分の呪文を対象に打つこともままある。
集団意識によってコピーされた契約をこれで打ち消すと気持い。
蒸気の絡みつき
タルモと軟泥がキツイので割と必須。
一点もなかなか便利。
瞬唱+絡みつきで、一体のダメージを一点に抑えることができるのは
忘れがちだけど、ギリギリの勝負が起こりやすい赤青デルバーではよく使う手
打つとアド損をするが、デッキ内の土地が普通のデッキよりも6枚ほど少ないので、
そのお陰で初手から一枚アドを得ていることになるの問題なし。
このくらいですべてのカードの説明は終わりですかね。
一点の差で勝敗が決するようなギリギリの戦いが多いデッキですが、それが楽しくああります。
これにて赤青デルバーの説明を終わりにします
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